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自社でタマネギ、キャベツを自社栽培するほか、令和2年からは輸入原材料を 用いた業務用剥きタマネギなどの生産•加工•販売もスタート。自社農場は約 150ヘクタール。地元の農業基盤整備などにも積極的に取り組んでいます。
剥きタマネギの注文が増える中、天候不順による供 給•価格の不安定化や品質のバラツキなどの問題が 深刻化。経営安定化には、加工に適した良質なタマ ネギの安定調達が必要であると判断し、機械•資材 の提供や栽培指導などの産地支援を実施しました。
輸入依存リスクの顕在化や安全安心ニーズの高まりを背景に、業務用剥きタマネギの国産化を計画。しかし、国産タマネギの調達には、天候による供給量•価格の変動リスクや品質のばらつきによる加工コストの上昇といったリスクもあります。
そこで同社では、年間を通じて高品質のタマネギを安定的に調達するために、新たな仕入れルートを模索。岡山県および群馬県の農家と栽培契約を締結し、産地連携を強化することで持続的なサプライチェーンの構築を目指しました。
加工に適した品種の作付面積および収穫量の増大。
栽培経験がない農家でも、高い品質のタマネギの供給が可能に。
付加価値商品(剥きタマネギ)用の原材料を安定確保し、出荷量を拡大。
タマネギの皮などを肥料として活用し、廃棄コストを圧縮。
作業の迅速化や負荷軽減によって、作付面積を拡大。
自社栽培の経験やノウハウを提供することで収穫量を拡大。
加工に適した品種の作付面積および収穫量の増大。
栽培経験がない農家でも、高い品質のタマネギの供給が可能に。
付加価値商品(剥きタマネギ)用の原材料を安定確保し、出荷量を拡大。
タマネギの皮などを肥料として活用し、廃棄コストを圧縮。
作業の迅速化や負荷軽減によって、作付面積を拡大。
自社栽培の経験やノウハウを提供することで収穫量を拡大。
自社ニーズに合った品種の栽培を拡大
岡山県および群馬県の農家に対して、加工に適した品種(七宝早 生7号•アンサー•ターザン)の種苗と播種に必要なポット苗箱を有 償で提供。自社のニーズに合った高い品質のタマネギを安定的に 調達するための協業体制を構築しました。
農家の引き受け量拡大のため、土づくり、播種、育苗、定植に関する 機械を無償貸与したほか、自社スタッフによる栽培指導も実施。な かでもドローンの導入は、降雨後などブームスプレーヤーが使えな い状況でも農薬散布が可能になり品質向上に大きく寄与しました。
加工品の出荷割合拡大によって経営を安定化
利益率の高い加工品(剥きタマネギ)の出荷量拡大を目指し、農家に対して本事業が所得向上に繋がる ことなどを丁寧に説明し、全量買い取りを視野に栽培契約を締結。また、コスト抑制の一環として、タマネ ギの皮などを肥料として活用することで廃棄コスト軽減にも取り組んでいます。
初年度から収穫量が10~20%増加
機械化によって作業のスピードや身体的負荷が軽減されたことで、 限られた期間でもより多くの定植が可能になり作付面積が拡大。さ らに、自社スタッフによる定期的な栽培アドバイスも功を奏し、収穫 量が向上。また、農家との情報公交換や技術交流が、自社でのタマ ネギ栽培の品質•収穫量向上にも繋がっています。令和7年度の収 穫量は、取組み初年度ながらも10~20%増加。令和8年度には出 荷量および国産比率の増加目標を達成する見通しです。
導入前:1,712.353kg/年⇒導入後:/2,5000.000kg/年(46%UP予定)
※本事業での取扱量は1,080.000kg/年となる見込み。
タマネギ栽培で得た経験やノウハウをキャベツ栽培にも応用し、作付面積および品質の向上に取り組む予定。
栽培の効率化を進めることで国産野菜の価格競争力および市場 シェア拡大を実現し、安心安全で持続的な農業の拡大を目指す。
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