お問い合わせ
-
産地連携推進緊急対策事業
事務局コールセンター受付時間
9:00~17:30(平日)
※土曜•日曜•祝日•年末年始は休業 -
お問い合わせフォーム
こちらからお問い合わせください
2017年にカット野菜メーカーとして創業し、現在は福岡と京都に合計3工場を 保有。契約産地から調達した新鮮な野菜を、自社工場にてサラダや惣菜など 様々な商品へと加工し、全国のスーパー•コンビニ等に出荷しています。
天候不順でキャベツなどの収穫量が激減したことを 契機に、需給バランスが崩れた時でも柔軟に対応でき る体制づくりを推進。生産者への種子•輸送コンテナ 等の提供による余剰生産の促進や自社工場の省人化 に取り組み、天候不順リスクの軽減を目指しました。
共働き家庭や単身世帯の増加を背景にカット野菜に対する需要が 高まる一方、キャベツなどの野菜は、天候不良の影響によって収穫 量が大きく変動することがあり、不作時の調達不足は機会損失や 収益低下にも繋がります。こういったリスクへの対策として、生産者 への資材提供や超過分の自由販売を認める数量契約などによって 生産量の増加を促したほか、製造設備の省人化を推進し、調達量 の変動に対してフレキシブルかつ低リスクで対応できる体制を構 築しました。
国内の調達体制を強化し、物流遅延等による品質低下リスクを軽減。
商品出荷時の計数作業を自動化し、納品クオリティを向上。
自動化によって必要人員が減り、人件費を年間約400万円圧縮。
増産用の初期コスト軽減により契約農家数•作付数が増加し調達が安定化。
収穫量約10~20%アップと工場能力増強によって市場供給能力が向上。
国内の調達体制を強化し、物流遅延等による品質低下リスクを軽減。
商品出荷時の計数作業を自動化し、納品クオリティを向上。
自動化によって必要人員が減り、人件費を年間約400万円圧縮。
増産用の初期コスト軽減により契約農家数•作付数が増加し調達が安定化。
収穫量約10~20%アップと工場能力増強によって市場供給能力が向上。
鮮度や品質管理上の優位性から国産調達を強化
輸入原材料は為替や国際情勢の影響を受けやすく、物流遅延などの発生時には長時間の輸送•保管に 伴なう品質低下の懸念もあります。そこでファーストダウンでは、国内のキャベツ•ネギ生産者と栽培契 約を締結し、原材料の安定調達に向けた仕組みづくりを推進しました。また、自社工場においても手作業 による計数ミス防止策として自動包装計量機を導入し、納品精度の向上を目指しました。
製造の自動化によって人件費変動リスクを抑制
従来の製造設備は手作業工程が多く、増産時にはスタッフの増員が必要となり、その分の人件費増加も 課題となっていました。そこで全自動洗浄脱水機、全自動包装計量機、自動箱詰め機を導入して省人化 を推進。人員確保や人件費増加のリスクを抑えつつ、より多くの原材料を加工できるようになりました。ま た人への依存度を下げたことは、スタッフの採用難や採用コストなどの負担軽減にも繋がりました。
年間27,375時間削減(時給1,500円換算で41,026,500円コストダウン)
計画的な余剰生産で不作時の原材料不足を回避
種子(契約数量+20%)やコンテナ(1,000基)の費用を自社で負担 し、生産者の資金的リスクを払拭することで「計画的な余剰生産」 の仕組みを確立。それと同時に製造ラインの生産能力も向上させ、 収穫量増加への対応力も強化。入口(供給)と出口(加工•出荷)の 改善を組み合わせることで、より安定した生産を実現しました。
国産キャベツ 導入前:2,441t/年⇒導入後:2,700t/年(予定)
国産ネギ 導入前:402t/年⇒導入後:486t/年(予定)
今回の施策の継続や水平展開によって「作る•運ぶ•加工する•届 ける」の連携を強化。一気通貫での課題解決と相互発展を目指す。
人にしかできない高付加価値の仕事へとリソースを配分し、品質、 安定供給、働きやすさを高め、国産農産物の持続性向上に貢献。
産地連携推進緊急対策事業
事務局コールセンター
受付時間
9:00~17:30(平日)
※土曜•日曜•祝日•年末年始は休業
お問い合わせフォーム
こちらからお問い合わせください