お知らせ

食品原材料調達安定化対策事業 事例一覧



令和4年度補正予算「食品原材料調達安定化対策事業」の採択事例の紹介記事・動画を掲載します。



事例1:国産菜種を原料にした家庭用食用菜種油の生産量拡大(岡村製油株式会社)

事例2:自動どら焼きライン生産ラインの導入による津山産小麦の使用量増加(株式会社くらや)

事例3:地元産小麦粉を使った新商品開発と生産ラインの刷新(竹久夢二本舗敷島堂株式会社)

事例4:輸入豚肉の調達不安定化に備えた国産ジビエ商品の製造販売(有限会社伊吹ハム)

事例5:調整設備導入に伴う生産性向上による製造コスト低減(株式会社エス・デリカファクトリー)

事例6:冷却器導入による輸入原材料使用量の削減(株式会社村田実商店)

事例7:オーブン設備導入による輸入原材料の使用量抑制(南光物産株式会社)

事例8:冷却設備導入による廃棄ロス削減及びコストダウンの実現(株式会社魚宗フーズ)

事例9:天ぷら製品の生産方法変更による菜種油使用量の削減(二方蒲鉾株式会社)

事例10:大豆絞り設備の導入による輸入原材料使用量の削減(有限会社おぐり)

事例11:国産マダラ調達への切替を通じた売上及び販路拡大(株式会社青海商事)



なお、同事業の環境配慮優良事例(動画のみ)は、こちらをご参照ください。